『やあ』 タチコマ重そうなのにあんなに静かに着地できるんだ 日本のホテルですごい銃撃戦 パーキングエリアでまで ちょうどトイレしてるところにｗｗｗｗ もしかしたら狙ってやったのかもしれないけどｗ マルセロがいっぱい… 義体化してるのに首を絞められ…

『粛清の始まりだー！』 「いいや、予定通りだ」 ウイルスっていうと今はパソコンがいかれてしまうだけだけど この世界のウイルスはそんな生易しいものじゃない 体のいたるところが機械になってるってのはそこも恐ろしいな 遅効性ウイルスは怖い 目の前の人…

『知らねえぞ、大蛇が飛び出してきても』 「ワシはあれを警視庁による自作自演の茶番だと考えておる」 うわ、パチンコも近未来的ｗ 昔の記憶を外のデバイスに保存しておけるのか これは便利だ 便利だけど保管しておくのが大変そう もしも盗まれたら自分のそ…

『この写真にはみんな…カメラがない』 "笑い男事件特別捜査本部" 車は自動運転じゃないのかな？ この世界の技術を持ってすれば簡単そうだけど 確かにサイボーグなら筋トレの意味とかなさそうｗ 笑い男事件については特A級のハッカーってことしか分かってない…

『悲しみは未意味だ、悲しみと無とでは僕は無をとる』 "アンドロイドの一斉自殺" アンドロイドだから自殺じゃなくて自壊か… 公安９課の人みんな荒っぽいな この世界でもGPSってまだ使われてるんだ どう見ても銃撃とか格闘の方が得意そうだけどねｗ ロボット…

『肉体が死んだら宗教から開放される』 高い戦闘力をほこる戦車も 悪用されると恐ろしい タチコマ達の声可愛いｗ しかも普通におしゃべりもするんだｗ おー、さすが攻殻機動隊の世界 ただのスナイパーじゃもちろんないのね 死んだ人の脳を戦車のAIに繋ぐ… そ…

感想 『世の中に不満があるなら自分を変えろ。それが嫌なら耳と目を閉じ口をつぐんで孤独暮らせ。それも嫌なら…』 公安９課ってところの話のよう コードを直接つないで話ができるっていうのは盗み聞きされなくていいな そして姿を消す技術もあるのね 車並み…

ビブリア古書堂の事件手帖5 ?栞子さんと繋がりの時? 作者: 三上延 出版社/メーカー: KADOKAWA / アスキー・メディアワークス 発売日: 2014/04/08 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (2件) を見る 著者 三上延 刊行 2014年 あらすじ 告白したものの、…